あなたの恋愛ラインを繋ごう!キングのもてブログ

もてキングの日常を綴った、今世紀最高にくだらないと業界で話題のクソぶろぐ。時間の無駄だから見ないほういいよ。

もう飽きてたよ

なんだろ、この感じ。

これがあれか、俗に言う倦怠期かね。

 

悲しいことに。

 

あきちゃったんだよね。

キングはその間何してたかって?

 

知りたい?

 

お前らエロイプチャンネルって知ってる?

 

まぁ釣り用動画とか、募集掲示板とか

友達探しのラインに使うID投稿のサイトだな。

 

えっちなもんじゃないぞ、たぶん。

 

出会い厨はガンガン使ってるらしいからよ、

キングも使ったんだ。モテたいし。

 

大人のパートナーを見つけたくてね。

スケベな意味じゃなく、ね。

 

でも全然だめだたよ。

 

やっぱキングはこうやってブログ書いてちやほやされる方が性に合ってるな。

うん。

 

 

それじゃ、いつものいくぞ。

 

さて、死のう。

また明日。

豚の肉と公園とやわらかめの嘘

じとじとした湿気がさわやかな昼下がりの公園で---------------------

 

 

わだしはそいつを見た。

 

 

「君は、何色だい?」

 

 

わだしは、なぜこの男はそんなことを急に聞いてくるのか

 

 

よりもなぜ下半身が丸出しなのかのほうが気になった。

 

 

しかも、かなりのkawakaburi。

 

 

少なくともお前はまっピンクだ。

 

 

そう言いたかったが、明らかにこいつは変態なので、

さっきスーパーで買った豚バラにくを渡し、

パンツ代わりにしてもらった。

 

 

このままじゃ、お話もできませんことよ。

 

 

 

わだしはそう言って、彼の問いに再度答える準備をした。

 

 

 

 

わだし、何色なんだろう。

 

 

 

パンツは水色だが、そんなことではないだろう。

 

 

この男の携えている空気は、そんなもんじゃない。

 

 

単純な変態を超えた、もはや貴族的ふるまいさえ感じるこの男

 

 

もっと人間としての根源的な何か・・・そういうものを問うてるに違いない。

 

 

 

 

これは心して答えなくてはいけない。

 

 

 

まず、生まれたとき。

 

これは真っ白か、もしくは光だ。

 

 

まだ何色にも染まっておらず、

周りからの期待にさんさんと光り輝く存在。

 

間違いない。

 

 

しかしわだしは29の女子なので、

赤ん坊ではないのだ。

 

 

そのごのわだしの人生で、どんな色に染まったのか…。

 

 

 

考えてみると、わだしの人生は真っ黒だ。

 

 

 

親は毎日喧嘩してばっかで、小2のときに離婚。

 

 

男子からはぶたまんじゅうとからかわれ、

毎日ブン殴られる。

 

味方になってくれる女子もまったくいなかった。

 

 

先生は見て見ぬふり。

 

 

クソみたいな人生だ。

 

 

でも気合で卒業した小学校。

 

 

 

中学に入ったら、もう無理だった。

 

 

 

家に帰ればアル中の母親。

 

 

生活保護でいきていかなきゃないので、

少しでも足しになればと新聞配達をしていた。

 

 

中学に入ればいじめ的なことはなくなってたけど、

友達はまったくできなかった。

存在を否定されていたのだ。

 

 

そのうち、保健室登校になった。

 

 

それでも、気合で卒業した。

 

 

勉強もできる方ではなかったけど、

なんとか公立高校に受かった。

 

 

高校、特に書くことはない。

 

別に友達もできなかったし、

母親もアル中だし。

 

あ、バイト始めた。

コンビニで。

 

 

意外とこの仕事会っていたみたいで、

今まで続けてる。

 

思えば、人生で初めて人に必要とされてる気がしたのも、

このバイトだったな。

ありがとうなんて無縁の人生だったし。

 

 

そっか…わだし、何色か分かった。

 

 

青だ…青の、ストライプ!!

 

 

やっと眼前の男に対する答えを見出したわだしは、

その紡ぎだした宝石を口にする刹那、

信じられない言葉を聞いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君は何色だい…おパンツ」

 

 

 

 

 

 

~fin~

 

さて、死のう。

また明日。

生きてるよ

みんな!!!!

 

ひさしぶり!!!

 

 

ちょっと更新に間があいちゃったけど、

 

キングは生きてるよ!

 

 

 

心配しちゃったよね?

ごめんね?

 

 

きっとこのブログの100万読者たちは

 

 

心配で

 

心配で

 

 

 

 

心配で

 

心配で

 

 

 

 

震えて

 

 

 

夜も眠れなかったに違いない。

 

 

ほんと、ごめんね。

 

 

100マン人のファンを抱えるプロブロガーとして、

自覚が足りないって??

 

 

まぁ、そうかもしれないな。

 

 

俺も、自分で信じられないもん。

 

 

このブログが、あるきっかけで話題になり、

 

 

あれよあれよという間に注目が集まって、

 

 

 

いつの間にか超有名ブログに成り上がってたなんて。

 

 

 

いやぁ、ウソみたいだろ?

 

 

 

ウソに決まってんだろ!ボケ!!!!!!!!!!!

 

 

 

こんなクソブログに読者なんているか!アホ!

 

 

 

誰もこんなもん読んでねーよ!!!

 

 

 
 

 

 

 

 

って人が数日前にスターくれただけだよ!

 

 

ありがとう!!!!!

 

 

 

でも全然有名になってねーよ!!!

 

 

どういうことだよ!!!

 

 

 

もっとコメ欄炎上しろよ!

 

 

クソが!!!

 

 

 

あれか?俺もスタバに爆竹投げればいいのか?

そうすれば話題になんのか?

 

 

 

 

 

 

人に迷惑かけるようなことやってんじゃねーよ!!!!!

 

 

 

 

 

クズだクズ!!!自己顕示欲のためにお店に迷惑かけるやつは!!!

 

 

 

 

 

 

ということで、今日もこのブログはクソブログとして運営していきます。

よろしくおね。

 

 

 

さて、死のう。

また明日。

 

誰かコメントくれよ

なんだこれ。

 

ひとりごとかよ。

 

ネット上には何人いるんだ?

 

何億もいるはずだ。

 

しかし、俺のこの魂のブログには、誰も来ない。

 

 

あたりまえか?

だってクソブログだもんな。

 

 

でもそれはそれでさみしいわけ。

 

 

おわかり?

 

 

なんかさ、囚人への罰で、

意味のない作業を延々とやらせるってのあんじゃん?

 

 

それに近い。もはや苦行。

 

 

え?

 

 

じゃあやめたらいいじゃんって?

 

 

 

 

 

うるせー!やめどきは自分で決める!

 

 

 

 

いつかこのブログが、クソブログ界のエンペラーになることを夢見てんだよ俺は。

 

 

 

悪いか!夢見がちなチェリーボーイなんだよ!男ってやつは。

 

 

まったく。

 

んじゃせっかくだし、俺がチェリー捨てた話でもすっか。

 

 

 

 

 

高校三年生の、秋。

 

 

相手は同い年の彼女。

 

 

場所はラブホ。めちゃぼろい。

 

 

すげぇ緊張した。

緊張しすぎて中折れした。

 

 

でも俺、今でも中折れすんだよね。

 

 

なんか、途中で妙に冷静になっちゃうというかさ。

 

 

なえるんだよね。ふとしたときに。

 

 

まぁそれはいいか。

 

 

んで、電話したね。

 

一足先にチェリー解除した先輩に。

 

 

でも、今考えるとあいつ精力強そうだし、

まったく参考になるわけないな。

 

 

あいつの彼女ブスだったし。

 

 

 

今では巨乳奥さんもらって幸せそうだけどね。

 

 

悔しくないよ(悔しい)

 

 

あー、俺何書いてんだろ。

むなしい。

むなしすぎる。

 

 

 

はぁ。

 

 

 

さて、死のう。

また明日。

オボちゃん

ンモー

 

 

っていう画像見た?

 

めちゃおもしろいよね。

 

後ろにさむらごうちんちんいるし。

 

 

関係ねー

 

 

でもスタップ細胞ってあるのかな。

 

 

俺はあってほしいけど、現状は判断しかねるって感じかな。

 

ま、そもそもあの論文はステップ細胞はあります!

っていうだけのもので、

作り方を完全に書いたものではないんだろ。

 

 

 

だからあの論文だけでストップ細胞が再現できない

 

→この論文は嘘!

 

 

ってことにはならないはず。

 

 

確かに論文の不備は証明されたけどね。

 

 

 

でも、視聴者の興味って

 

 

 

「本当にスラップ細胞って存在してんの?」

 

 

 

だよね。

 

 

正直研究者でもない自分たちにとって、

 

論文不正?あぁそう…

 

てくらいの温度感なわけよ。

 

 

さむらーがゴーストライターでした…

 

 

ってのとはわけが違うのよ。

 

 

あれは耳が聞こえないのに作曲してた!

 

 

ってとこに商品価値を見出す人がいて、

それが真っ赤なウソだったから問題になったわけ。

 

 

 

でもオボちゃんは別に、

論文の書き方が素晴らしいから注目されたわけじゃないよね。

 

 

スランプ細胞を見つけたから注目されたのであって。

 

 

だから議論すべきはスマップ細胞をどうやって再現するか

 

 

ってことだと思うんだよね。

 

 

オボチャンはスガキヤ細胞の再現方法は次の論文でまとめるってことだし、

それを待ってから、彼女への審判を下しても遅くないんじゃないかな。

 

 

なんにしても、

スルメイカ細胞が本当にあれば再生医療の発展にもつながるし、

理研の利権とかどうでもいいから、

とっとと存在の証明を急いでほしいし、

どこぞの資本家がバックアップしてほしいね。

 

 

がんばれ!おぼちゃん!!!

 

 

 

 

 

 

さて、死のう。

また明日。

 

どうしようもないことを嘆くのはやめよう

だってどうしようもないんだろ?

 

例えば

 

身長が小さい!

 

とか

 

鼻が低い!

 

とか

 

家柄が悪い!

 

とかね。

 

 

これってもうどうしようもないよな?

 

 

原因の根本解決は望めない。

 

 

でも、だからって悲観する必要はなくね?

 

 

 

身長は伸ばせなくても、シークレットブーツはけばいい。

 

 

鼻が低かったら整形すればいい。

 

 

家柄が悪かったら、天皇家に婿入りすればいい。

 

 

 

この世のことは、だいたいあとからいくらでもリカバリーはできる。

 

 

あと、どうしようもないことに見せかけて、

実はどうにかなることね。

 

 

ブラック企業で死にそう、、、どうにもならんから死ぬしかない…」

 

↑上司ぶんなぐって刑務所いけ。まだましだろ。

 

 

 

「彼氏に捨てられた…もう人を信じられない」

 

↑時間たてばまたヤリたくなっから心配スンナ

 

 

 

「子供三人抱えてリストラされた…」

 

↑この世にはきついけど金になる仕事はある。

 

ようは健康な体と、プライドを捨てられるかどうか。

 

 

 

だいたいこんな感じで、基本的にものごとは解決できるのである。

 

 

解決できなかったら、それは問題ではなく、

悩みとか不安とか、あいまいで漠然としたものだな。

 

 

明日仕事がなくなったらどうしようとか

 

明日親が死んだらどうしようとか

 

明日子供がいじめで自殺したらどうしようとか

 

 

こんなんで苦しむ必要はまったくない。

 

もちろん、そんな場合に備えてなんらかの手を打つってのは必要だ。

 

 

でも、それができたらあとはもうほっとけ!

 

 

よくわからん未来に悩む必要ない!

 

 

みらいのことを考えるなら

よりバラ色にするにはどうしたらいいかと考えるべきだ!

 

 

前向きに生きようね、ポジティブにさ。

 

 

 

 

さて、死のう。

 

また明日。

ずるいって言葉、ずるくない?

なんかさ、女子って

 

 

 

「ずるい~」

 

 

って言うよね。

 

 

例えば誰かががんばって、

 

挫折して

 

それでも血反吐吐くくらい努力して

 

そして結構な収入を得た。

 

 

これって何もずるくないよな?

 

でも女どもは、それはずるいという。

 

あたしがこんなに苦労して(対して苦労してない)、

 

それでもこんなしょぼい生活なのに、

 

なんであんただけいい思いしてるの。

 

 

は?

 

 

バカじゃね?

 

 

 

あいつら、テレビのスターとかには言わないんだ。

 

 

 

でも、自分の身近な人間がいい思いすると

 

(努力に対する正当な報酬でも)

 

「ずるい!!」

 

となるのだ。

 

 

 

それが完全にラッキーなことならますます顕著だ。

 

例えば宝くじに当たったらあいつらは必ずこう言うだろう。

 

 

 

「えー、ずるい。なんかおごってよ!!!」

 

 

 

誰がおごるか!ボケ!

 

 

 

今日のまとめ

 

 

女は自分がいい思いできないと、

 

相手がズルをしていると勝手に思い込み、

 

自分の心の安定化を図る。

 

 

 

くだんねー!!

 

さて、死のう。

ではまた明日。